はじめに:参考書選びで合否が決まる!?
簿記3級の勉強を始めるときに、多くの人がつまずくのが「参考書選び」。
種類が多すぎて、どれが自分に合ってるのかわからない…って悩みますよね。
でも安心してください。
この記事では、初心者でも使いやすくて合格率が高い簿記3級の参考書を5冊厳選して紹介します!
1. スッキリわかる 日商簿記3級(TAC出版)
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- こんな人におすすめ:とにかくやさしく解説してほしい初心者
- 特徴:
- キャラクターによる会話形式でとっつきやすい
- 試験によく出るポイントをギュッと凝縮
- 別冊「問題集」付きで演習も◎
- 難易度:やさしめ
2. みんなが欲しかった!簿記の教科書3級(TAC出版)
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- こんな人におすすめ:図やビジュアルで理解したい人
- 特徴:
- フルカラーでとにかく見やすい
- ストーリー仕立てで「なぜそうなるのか」がわかる
- 問題集とセット使いが定番
- 難易度:やさしめ〜中級
3. パブロフ流でみんな合格 日商簿記3級(翔泳社)
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- こんな人におすすめ:スマホでも勉強したい人
- 特徴:
- 人気ブロガー「パブロフくん」による解説本
- スマホアプリと連動して学べる
- イラスト多めでかわいいデザイン
- 難易度:やさしめ
【比較表まとめ】
書籍名 | 特徴 | 難易度 | スマホ対応 |
---|---|---|---|
スッキリわかる | 会話形式でやさしい | やさしめ | △ |
みんなが欲しかった | フルカラー・図解豊富 | やさしめ〜中級 | △ |
パブロフ流 | アプリ連動・かわいい | やさしめ | ◎ |
まとめ:迷ったら「スッキリ」か「パブロフ流」がおすすめ!
- ガチ初心者:スッキリわかる
- 視覚で理解したい:みんなが欲しかった!
- スマホ活用:パブロフ流
あなたの生活スタイルや好みに合わせて、ぴったりの1冊を選んでくださいね!
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